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【戸籍集めの壁】明治・大正時代の戸籍が読めない!相続人調査で司法書士が必要とされる理由(司法書士)

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みなさん、こんにちは。司法書士の新明です。

ご家族が亡くなった後、避けて通れないのが「相続手続き」です。その第一歩として、まずは「亡くなった方の出生から死亡までのすべての戸籍謄本」を集める必要があります。

「戸籍を集めるくらい、自分でできるだろう」

そう考えて集め始めたものの、途中で戸籍の山を前に頭を抱えてしまう方が実はとても多いのです。今回は、なぜ戸籍集めがそんなに大変なのか、その理由を解説します。

理由①:明治・大正時代の戸籍は「文字が読めない」

現在の戸籍はパソコンで打ち出された綺麗な文字ですが、昭和の途中より前の戸籍は、役所の担当者が「手書き」で書いていました。 特に明治や大正、昭和初期の戸籍になると、達筆すぎる崩し字や、独特の旧字体で書かれているため、一般の方が読解するのは至難の業です。誰がいつ生まれて、誰と結婚したのかを読み解くだけでも一苦労します。

理由②:転籍や法改正で、何通も集める必要がある

戸籍は、本籍地を引っ越したり(転籍)、法律が変わって様式が変わったり(改製)するたびに、新しく作り替えられます。 そのため、一人の亡くなった方の歴史を遡るだけで、3通、5通と複数の戸籍が出てくるのは珍しくありません。しかも、昔の本籍地が遠方にある場合は、全国の役所へ郵送で請求を繰り返す必要があります。

理由③:芋づる式に増える「見知らぬ相続人」

もし、亡くなった方に子供がおらず、兄弟姉妹が相続人になるケースなどでは、調査の難易度が跳ね上がります。 すでに亡くなっている兄弟がいると、その子供(甥・姪)まで遡る必要があり、気づけば「全く面識のない親族」が相続人として浮上してくることもあります。

まとめ:難しい戸籍集めは、プロに丸投げして大丈夫です

戸籍を1通でも集め損ねると、銀行の解約も不動産の名義変更も受け付けてもらえません。

「古い戸籍の文字が読めない」 「平日に何度も役所へ行く時間がない」

そんなときは、ぜひ司法書士にお任せください。当事務所では、あなたに代わって全国から正確に戸籍を収集し、複雑な相続関係をスッキリ整理いたします。まずは一度、お気軽にご相談ください。

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