ブログ

遺産分割協議書って自分で作れる?失敗しない書き方とよくあるトラブル例(司法書士)

aoba

結論を言うと、遺産分割協議書はご自身で作ることも可能です。

しかし、書き方の不備によって手続きがやり直しになるケースも少なくありません。

よくあるトラブルが「不動産の表記ミス」です。住所(住居表示)ではなく、登記事項証明書に記載された正しい「地番」や「家屋番号」を書いていないと、法務局での名義変更の手続きが却下されてしまいます。

また、預貯金口座の特定が曖昧だったり、後から見つかった遺産の扱いが明記されていなかったりすると、相続人間で再協議が必要になることもあります。

専門家に依頼する最大のメリットは、法的に確実な書類を作成できる点です。

司法書士は不動産登記まで見据えて正確な記載を行うため、法務局での手続きがスムーズに進みます。

さらに、戸籍収集による相続人の確定を任せられるため、時間や手間、ストレスを大幅に減らせます。

トラブルを避け、確実に手続きを終えたい場合は、司法書士へ相談するのがおすすめです。

記事URLをコピーしました